2009年07月19日

わきがの薬物治療の注意点

わきがの治療法で一般的に普及しているもののひとつとして、制汗剤や消臭剤によって、臭いを抑える薬物治療があります。

わきがの症状が軽い人にとっては、制汗剤や消臭剤を使って臭いを和らげる方法は、外科的な治療を必要としないため、時間的な制約も少ないうえに、経済的な負担が軽いため、わきが治療の専門医でも勧める医師がいるようです。

制汗剤や消臭剤には、皮脂を分解して嫌な臭い出すもととなる細菌を殺す、殺菌作用のある抗生物質が使用されていることから、わきがの臭いを抑える上で、一定の効果を期待できます。

しかし、制汗剤や消臭剤は使いすぎると皮膚炎になったり、かぶれることもありますし、抗生物質が吐いているものを長期的に使用することは、副作用を引き起こす可能性もあり、体に良くない影響を与える懸念もあります。

また、抗生物質を使いすぎると、大切な時にあまり効かなくなるという危険性もあります。

わきがの場合注意したいのは、香り付きの制汗剤や消臭剤を使うと、わきが臭と混ざり、逆効果となることもあります。

わきがの臭いを抑える上で消臭剤や制汗剤を使う場合、無香料タイプの使用が望ましいといえます。

また、肌の弱いは、制汗剤や消臭剤によるわきがの薬物治療を行う前に、事前に医師に相談した上で利用すると良いでしょう。

ニックネーム fulvetta at 21:35| わきがの薬物治療の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

ワキガ・多汗症の治療費


ワキガ・多汗症の治療費は、治療法、保険適用の有無によって、かなりばらつきが出てきます。

わきが・多汗症の治療法で安いのは、当たり前のことではありますが、剪除法など保険適用のある治療法で治療を受けたような場合です。

剪除法によるワキガ・多汗症治療であれば、使用する薬剤や通院回数によってことなるものの、終了までの総額は、3割負担の場合、4−5万円くらいです。

ボトックス注射による治療法も、わきが・多汗症治療の中では、比較的安価な方で、約10万円前後です。

ワキガ・多汗症治療の中でも、美容外科での治療の多くは保険適用対象外ですので、治療費は総じて割高です。

片わき10万円以上というのはよく聞く話ですし、両わきの治療で35万円、47万円といった高額を請求される場合もあります。

ワキガ・多汗症の治療においては、高い治療費を払えば必ずしも症状が治癒する、完治するということはなく、手術の術痕が多少残るとは言っても、保険適用で手術代の比較的安い剪除法の方が、美容外科で中途半端な治療を受けて高額を支払うよりも効果があるという場合も少なくないようです。
ニックネーム fulvetta at 22:42| ワキガ・多汗症の治療費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

多汗症の治療法:交感神経遮断手術

多汗症の治療法のひとつとして、交感神経を手術して切断する交感神経遮断手術という治療法があります。

交感神経遮断手術は、脇の下を1〜2ミリメスで切開し、続いて、脇の下にある交感神経を切ることによって、局所的な多汗の症状を抑えることができます。

術後に腋の下に2mmの手術痕が残りますが、1ヶ月もすれば手術の痕は消えてしまいますし、痛みも軽く美容的にも優れているとされています。

また、手術時間は約15分間で、日帰り手術で行えるため、非常に手軽です。

アメリカアリゾナ州のバロー神経学研究所のチームが行った研究では、両側の胸腔鏡下交感神経切除術を受けた多汗症患者300人の経過を調べた結果、被験者のうち129人は手のひら、11人は腋の下、160人は手のひらと腋の下の両方に多汗症の症状がみられたそうです。

しかし、交感神経遮断手術の結果、患者の99.3%で手のひらの多汗症が治まり、61%でわきの下の多汗症が治まったのだそうです。

一方、欠点として、代償性発汗(背中や腹部に汗が多く出るようになる)が認められることです。

この代償性発汗を減らすために、交感神経の切断部位を限定したり、一度に両側切断せず片側のみ切断したりする工夫をしています。

また、先にあげたバロー神経学研究所の調査結果では、不整脈、術後うつ病、術後気胸などの合併症も認められています。

多汗症の治療法としては交感神経遮断手術は日本ではまだ新しいだけに、実際に治療を受ける際には医師と十分に相談した上で治療を受けるようにしましょう。
ニックネーム fulvetta at 23:52| 多汗症の治療法:交感神経遮断手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

多汗症の治療法: 塩化アルミニウムの塗布

多汗症の治療法で簡単、かつ効果の有無も比較的わかりやすいのが、塩化アルミニウムの塗布による治療方法です。

塩化アルミニウムは、もともと実験用として製造された薬で、制汗作用があります。

そのため、塩化アルミニウムは、収斂作用のある多汗症の治療法の一つとして使われています。

塩化アルミニウムを使った多汗症の治療は、塩化アルミニウムを多汗症の気になる部位に直接塗布するもので、塗布後数日から一週間程度で効果が現れます。

塩化アルミニウムは液体であるため、全身ほとんどの部位で使えることが特徴ですが、物理的に汗を止めるだけのものであり、多汗症自体を治療するものではありません。

塩化アルミニウムの使用を中止すれば、多汗症の症状は元に戻ることになるため、効果を持続させるためには、継続的に使用することが必要です。

では、塩化アルミニウムを使った多汗症の治療を、順を追ってみてみましょう。

1.なるべく、汗をかいていない状態で、塩化アルミニウムを皮膚に塗布し、1時間は安静にして汗をかかないようにする:汗をかかないようにするのは、塩化アルミニウムの薬剤が汗で流れ落ちるのを防ぐためと、薬剤が汗と混じることで、かぶれるのを防ぐためです。

2.塩化アルミニウムの塗布はなるべく就寝前に行う:これは、就寝前であれば、リラックスしているので、あまり汗をかかないということと、掌や足の裏などに塗布する場合、塗布の間、仕事や勉強などができなくても支障がないことと、眠っている間は汗が止まるので、薬剤が流れ落ちず、治療に効果的だからです。

3.塩化アルミニウムを塗布する量は、薬剤が使用部位に行き渡る量程度で、塗布後に軽く刷り込むようにすると良いでしょう。

4.手のひらや足の裏の場合、皮膚が比較的強いので、多少塩化アルミニウムの濃度を高めにしても大丈夫と言われています。

5.翌朝起床後に薬剤を洗い流します。

6.最初は一週間、1−5を続けます。効果が現れるのが早い人だと2,3日、通常は1〜2週間で効果が現れます。3週間以上たっても効果が現れない場合は、塩化アルミニウムでは効果がないのかもしれません(あくまでも、目安ですが)。

7.一度効果が現れると、しばらくの間(一週間から10日程度)は効果が持続します。

8.効果が現れた段階で一旦使用を中止し、効き目がなくなるようになるまで待ちます。これは、塩化アルミニウムの効果が自分にはどのくらい有効なのかを知っておくためです。

9.8で明らかになった有効期間を目安にして、塩化アルミニウムの塗布を続けます。効果が現れれば、有効間隔ごとに1−2回使用するだけで効き目が持続します。

10.汗が戻り始めたタイミングで使用すれば、塩化アルミニウムの塗布の効果は比較的短期間で出てくるでしょう。汗が出ていない状態で使用した場合には、効果が先延ばしされます。

11. 塩化アルミニウムの使用時に肌が荒れたりした場合には、使用を中止してください。わきの下や手の甲など皮膚のやわらかいところでは,ときに肌荒れやかぶれをおこすことがありますから、必要最小限の量で済ますことが大切です。最初は手のひらや足の裏など、皮膚が強い部分から塗布し始めてみるのも良いかもしれません。あるクリニックでは、塩化アルミニウムの塗布は、手のひらの多汗症の患者さんにしか処方していないそうです。

塩化アルミニウムの使用にあたっては、かぶれや肌荒れを防ぐために、最低20%以上に薄めて使うことが大切です。

塩化アルミニウムを使用して多汗症の治療を行う前に知っておきたいのは、アルミニウムは人体に有害な物質であり、脳に蓄積されると痴呆症(アルミニウム脳症)に至るおそれがあるということです。

したがって、ご心配な方や異物を皮膚に塗ることに抵抗のある方は使用なさらない方がよいでしょう。

いずれにせよ、塩化アルミニウムは化粧品ではありませんので、使用する場合は必要最小限にするよう心懸けましょう。

塩化アルミニウムの使用上の問題点は次の通りです。

【かゆみ・かぶれ】

塩化アルミニウムを使用する上で、一番の問題点はかゆみとかぶれです。

使用量と使用頻度、使用部位によっては、軽い場合から皮膚が荒れる場合までいろいろあります。

特に、わきの下など、皮膚の弱い部分に塩化アルミニウムを使用するとかぶれやすいようです。

【汗疱】

小さい水疱がぶつぶつと生じることがあります。

これは汗疱(カンポウ)と呼ばれるもので、汗が汗口につまってしまうために、汗が発散されずに起こるものです。

多汗症治療で塩化アルミニウムを塗布する場合、これらのことに注意して、治療するようにしましょう。
ニックネーム fulvetta at 11:49| 多汗症の治療法: 塩化アルミニウムの塗布 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

多汗症の保険適用による治療 イオントフォレーシス療法 2

多汗症治療におけるイオントフォレーシス療法に対しては、かつては健康保険の適用はありませんでしたが、最近になって健康保険が適用されるようになりました。

イオントフォレーシス療法による多汗症治療は数年前までは厚生省の認可が下りませんでしたが、近年では一般的になりつつあることからも、イオントフォレーシス療法が多汗症治療において、健康保険の適用が認められた結果かもしれません。

イオントフォレーシス療法は日本ではまだまだ限られた医療機関でしか行われていませんが、多汗症治療としては、欧米では一般的に行われている治療法です。

イオントフォレーシス療法による多汗症治療とは、手のひら、わきの下、足の裏といった特定の部位を水道水に浸し、弱い電流を流して汗腺からの汗の生成を抑える治療法です。

イオントフォレーシス療法による多汗症の治療の頻度としては、週に2−3回程度が理想的と言われていますが、週に1回程度でも効果があることが知られており、治療を開始して1−2ヶ月経ってから効果が現れてきます。

なお、イオントフォレーシス療法による多汗症治療では、一回の治療時間は20分〜30分くらいが一般的です。

イオントフォレーシス療法による多汗症治療では、10mA前後の電流を流すので、治療中はわずかに痛みを感じることがあります。

イオントフォレーシス療法が多汗症の治療に有効な理由としては、通電することで生じる水素イオンが汗孔部を障害し狭窄させることと、汗腺の機能が低下することにより発汗が抑制されるものと考えられています。

多汗症で悩んでいらっしゃる方は、一度皮膚科のある医療機関でイオントフォレーシス療法が可能かどうか相談されてみては如何でしょうか。

なお、イオントフォレーシスの機械は個人で購入することも可能なようですので、関心のある方はインターネットで「イオントフォレーシス 購入」等とキーワードを入れて検索してみてください。

2009年06月25日

多汗症の保険適用による治療 イオントフォレーシス療法 1

イオントフォレーシス療法は、多汗症の治療のうち、特に掌や足の裏に有効な治療法です。

イオントフォレーシスは副作用がほとんどない治療法で、治療にあたっては、掌や足底を水道水の入った容器に入れて微弱な電流を流します。

イオントフォレーシス治療によって多汗症が治る原理というのは、イオントフォレーシス療法の結果、汗腺の腺細胞の内外のイオンの流れを阻害することで、異常な発汗を抑えられるようになるからです。

イオントフォレーシス療法では、交流式イオントフォレーシスを行うことで、多汗症の治療を行いますが、副作用の少ない治療法として知られています。

イオントフォレーシス治療を行うことで、エクリン汗腺からの発汗を抑制する効果があります。

イオントフォレーシス療法では、通常弱い電流から行い、病状によっては、電流を強くしていき、1週間に1回〜2回程度の頻度で30分程度の通電治療を行います

イオントフォレーシス治療は、平均8回ほどの治療を行うと約8割の方で多汗症の治療効果がみられるようになります。

イオントフォレーシス療法にはいくつか短所がありますが、多汗症の治療において、効果に個人差があるという課題があります。

例えば、早ければ2・3回の治療で多汗症への効果が現れる人がいる一方、数回繰り返さないと効果が出にくいという人もいます。

また、イオントフォレーシス療法による多汗症治療では、治療を中止すると再発することが多く、継続的に治療が必要とされているというデメリットもあります。

2009年06月07日

わきがの治療法の比較

ワキガにはいくつかの治療法があります。

ワキガの治療法として一般的に広く行われている治療法に、切開手術でわきの皮膚の裏側のアポクリン汗腺を除去する剪除法と呼ばれるものがあります。

剪除法はワキガの治療法の中でも、健康保険の適用を受けられる治療法としても知られています。

剪除法は切開手術でワキガの臭いの根幹であるアポクリン腺を除去するため、ワキ臭などへの手術の効果は期待できますが、一方で相対的に術後のダウンタイム(社会復帰するまでの時間)が長く、一週間程度はかかることや、手術跡がしばらくは目立つことなどから、ワキガの手術を人に知られたくないという人にとっては、躊躇させる要因になります。

剪除法の治療費は30-40万円程度と決して安いものではありませんが、保険の適用を受けられることが多いため、実質的な個人負担は5-6万円程度です。

他にもワキガの治療法はいくつかの方法がありますが、最近は美容外科で行う、吸引法や超音波療法に人気があるようです。

吸引や超音波メスによる手術は傷痕が小さくダウンタイムが短いという利点の一方、効果の点で劣ります。

また、費用的にもばらつきがあり、数万円から30、40万円かかる場合もあります。

手術ではありませんが、ワキガの治療にボトックス注射を用いる場合があります。

ボトックスの持続期間は6ヶ月程度ですが、発汗を抑えるため、多汗症の治療にも効果があります。

また、ボトックス注射の場合、ダウンタイムがほとんどないことも特長です。
ニックネーム fulvetta at 15:42| わきがの治療法の比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

多汗症の保険適用による治療の問題点

多汗症が厚生労働省によって認定され、社会保険の適用を受けられる病気のひとつであることはこれまでに「わきがの保険適用による治療 2」のページで述べました。

したがって、多汗症の治療を受けるのに、健康保険や国民保険などの各種保険の適用を受けることは法的には可能ということになります。

しかし、多汗症の治療を保険適用によって受けるには、いくつかの課題点があります。

まず、多汗症の治療が健康保険の適用対象となるかどうかは、多汗症の治療自体が目的なのか、美容目的なのか、という視点で適用対象となったり、ならなかったりすることです。

自分では治療が必要な多汗症だと思っていても、医師はそう判断せず、保険の適用対象外とみなされたというケースもあり得るのです。

もう一点、多汗症の治療自体には、美容外科で広く行われている治療法もあるのですが、多汗症の治療のうち、保険の適用が認められているのは、剪除法のような外科的手術が中心で、超音波治療や吸引法、ボトックス注射などの美容外科で行われている治療法は保険適用の対象外になっています。

多汗症治療は保険適用対象と認められれば数万円、保険適用の対象外とされてしまえば数十万円の費用がかかり、その差は決して小さくありません。

多汗症治療の保険適用の課題は、なんといっても、保険適用の対象となる治療法とそうではない治療法の境界線が分かりにくいこと、多汗症の保険適用となる治療法が限定されていること、そして保険適用となる治療法と保険適用外の治療法の治療費の差額が相対的に大きいことです。

多汗症治療の保険適用については、患者の側が知識を持つことが必要とされているのが現状といえそうです。
ニックネーム fulvetta at 21:54| 多汗症の保険適用による治療の問題点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

わきがになる人、わきがにならない人

誰にもアポクリン汗腺はあり、ワキガ臭はどういう人にも少なからずあると言えます。

ではワキガ臭に強弱の差があるのはどうしてなのでしょうか。

ワキガの人はそうでない人よりアポクリン汗腺が多くあり、それによってアポクリン汗腺の量もたくさんあると言われています。

実際に体臭の強い欧米人は、日本人と比較してアポクリン汗腺の数がたくさんあることが知られています。

また、アポクリン汗腺の大きさにも相違があるという報告があります。

ワキガの人のアポクリン汗腺は発達して大きくなり、平均してそうでない人の三倍位ほどあると言われています。

では、アポクリン汗腺から発汗した汗だけがどうして、ワキガの原因となるのでしょうか。

それは、アポクリン汗腺から発汗した汗には、タンパク質や糖類を始め、アンモニア、脂質、脂肪酸など臭いの元となる物質が多く含まれているからです。

これらの成分は、エクリル汗腺など他の汗腺には含まれていない成分で、この余分な成分が多ければ多いほどワキガ臭が強くなります。

そして、最後にアポクリン汗腺から分泌された汗と皮膚の表面に付着している細菌と反応し分解されることによって、ワキガ独特のいやな臭いが発生するということになります。
ニックネーム fulvetta at 11:17| わきがになる人、わきがにならない人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

わきの多汗症の治療法

脇の多汗症とはどのような原因で発症する症状なのでしょうか。

脇の多汗症の方は、体温の上昇や交感神経の刺激で多量に発汗し、緊張や不安などで汗が滴り落ちるほど発汗する症状が出ることがあります。

汗が出やすい状況の一つは、過度の緊張状態やストレスがかかった時で、このような心因性の発汗のことを精神性発汗と呼びます。

精神性発汗の出やすい人は、神経質、几帳面、完璧主義者、優しい、緊張しやすいなどの特徴を持っています。

脇の多汗症に悩む人の中には、ホルモンバランスが崩れることによって多汗症になったという方もいます。

脇の局所多汗症の症状を持つ人の場合、わきから臭いのもとを多く含む汗が出されることがあるため、自分の体臭を気にする人が多くいます。

ホルモンの乱れによって自律神経の働きが乱れ、体温調整機能の失調によって多汗症が引き起こされることがあるのです。

脇の多汗症には超音波治療が有効と言われています。

この超音波治療は、脇にある汗腺、つまり、アポクリン腺とエクリン腺の両方を除去する治療法です。

アポクリン腺は一度除去すると永久的に再生することはありませんが、エクリン腺はしばらくすると一定ラインまで再生します。

多汗症の原因となるのはエクリン腺からの発汗ですから、超音波治療は多汗症の治療としては完治する治療法ではありませんが、発汗量は大きく減少するようです。

また、ワキガの原因となるアポクリン腺は除去されますから、脇の多汗症と混同されやすいワキガへの心配は消え、精神的なストレスを少し軽くすることはできます。

しょう。脇(わき)多汗症は、塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液の使用や、ボトックス治療の対象にもなりますので、どの治療法が自分にはあっているのか吟味した上で決定することをお勧めします

肌を清潔に保つことも脇の多汗症対策には重要なポイントです。

汗をかきにくいような、通気性のいい素材を選んで着るのも良いですし、汗をかいても気にならないような、吸水性の良い衣服を着ることによって、精神性発汗の緩和になるようにします。
ニックネーム fulvetta at 21:59| わきの多汗症の治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

posted by 269g